冨田 北斗君,福井 崇久君,Chua Teong Zhe君が電子情報通信学会ソサイエティ大会で研究成果を発表しました.

冨田 北斗君は「仮想全二重における残留干渉を考慮した送信電力制御」について,
福井 崇久君は「帯域内全二重における位相雑音を考慮した局部発振器の比較」について,
Chua Teong Zhe君は「帯域内全二重におけるRappモデルによる電力増幅器の非線形歪みと自己干渉除去の性能向上に関する検討」について
それぞれ発表しました.