Domestic Conferences

  1. 1.中田貴大, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平　孝, "磁界共鳴型ワイヤレス電力伝送における入れ子コイルを用いた伝送範囲の拡大," 信学ソ大, B-21-3, Sept. 2014.

  2. 2.中田貴大, 宮路祐一, 上原秀幸, "磁界共鳴型ワイヤレス電力伝送における入れ子コイルを用いた電力伝送効率改善手法の検討," 信学東海連大, J2-9, Sept. 2014.

  3. 3.山口　啓, 宮路祐一, 上原秀幸, “無線センサネットワークに適した省電力な予測機構の検討,” 信学総大, B-18-38, Mar. 2014.

  4. 4.宮路祐一, 杉原早織, 上原秀幸, “無線アドホックネットワークにおける指向性メディアアクセス制御方式のためのパケットスケジューリング,” 信学総大, B-18-27, Mar. 2014.

  5. 5.杉本健二, 山川太一, 宮路祐一, 上原秀幸, “異種アンテナ混在アドホックネットワークにおける Receiver Blocking問題,” 信学総大, B-18-23, Mar. 2014.

  6. 6.伊尻雄太, 宮路祐一, 上原秀幸, “無線センサネットワークに適した低消費電力な予測機構の検討,” 信学東海卒研発表会, O-58, Mar. 2014.

  7. 7.糸数大己, 宮路祐一, 上原秀幸, “環境発電型無線センサネットワークにおけるデューティ比制御に関する基本特性評価,” 信学東海卒研発表会, O-57, Mar. 2014.

  8. 8.杉本健二, 宮路祐一, 上原秀幸, “異種アンテナ混在アドホックネットワークにおけるReceiver Blocking問題と短縮NAVの効果,” 信学東海卒研発表会, O-46, Mar. 2014.

  9. 9.小山田圭佑, 宮路祐一, 上原秀幸, “磁界共鳴結合マルチホップワイヤレス電力伝送における結合係数の測定,” 信学東海卒研発表会, O-30, Mar. 2014.

  10. 10.大竹晋資, 島田晃郎, 宮路祐一, 大平　孝, 上原秀幸, “磁界共鳴を用いた二次元マルチホップ電力伝送における位置推定方法の検討,” 信学ソ大, B-1-46, Sept. 2013.

  11. 11.島田晃郎, 宮路祐一, 大平　孝, 上原秀幸, “複数の共振器と結合した受電器への磁界共鳴型マルチホップ無線電力伝送における電力分配,” 信学ソ大, B-1-43, Sept. 2013.

  12. 12.Shinsuke Ohtake, Hideyuki Uehara, “Improvement of the Location Estimation Accuracy on Two Dimensional Multi-hop Wireless Power Transfer,” IEEE AP-S/MTT-S Nagoya Chapter Midland Student Express 2013 Spring, S2-4, April 2013.

  13. 13.Takahiro Nakata, Hideyuki Uehara, “Power Distribution Method to Two Receivers at a Different Distance from Transmitter in Wireless Power Transfer via Magnetic Resonance Coupling,” IEEE AP-S/MTT-S Nagoya Chapter Midland Student Express 2013 Spring, S2-3, April 2013.

  14. 14.南　昂孝, 崎原孫周, Tuya Wuren, 上原秀幸, 大平　孝, “FETの寄生素子を考慮した発振回路Qファクタ推定とSSB 雑音測定,” 信学総大, C-2-14, Mar 2013.

  15. 15.山田恭平, 崎原孫周, 南　昂孝, ウリン トヤ, 上原秀幸, 大平　孝, “Hartley発振回路におけるQによる注入同期範囲推定および実証実験,” 信学総大, C-2-9, Mar 2013.

  16. 16.上原秀幸, “回答文の書き方,” 信学総大, BK-2-3, Mar 2013.

  17. 17.山口　啓, 甲斐祐弥, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平　孝, “無線センサネットワーク用可変指向性MACプロトコルにおける衝突回避手法,” 信学総大, B-6-55, Mar. 2013.

  18. 18.佐藤翔一, 小田康明, 坂井尚貴, 上原秀幸, 大平　孝, “平板型3素子エスパアンテナの指向性可変性能の素子形状依存性,” 信学総大, B-1-124, Mar. 2013.

  19. 19.足立和也, 伊藤有基, 島田晃郎, 上原秀幸, 大平　孝, “2次元マルチホップ電力伝送において複数受電器への均等な電力分配に関する一検討,” 信学総大, B-1-25, Mar. 2013.

  20. 20.大竹晋資, 島田晃郎, 伊藤有基, 宮路祐一, 上原秀幸, “磁界共鳴型二次元マルチホップ無線電力伝送システムにおける受電器の位置推定,” 信学総大, B-1-18, Mar. 2013.

  21. 21.住吉隆宏, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平　孝, “車車間通信を用いた緊急情報配信における交通流変動の影響と配信源制御法,” 信学総大, A-17-3, Mar. 2013.

  22. 22.小林 祐貴, 岡本 圭史, 高橋 薫, 上原 秀幸, 小林 秀幸, “規格間干渉の可視化ツールの開発,” 情処大 1Y-1, Mar. 2013.

  23. 23.大竹晋資, 上原秀幸, "磁界共鳴結合によるマルチホップ無線電力伝送における受電器の位置推定," 信学東海卒研発表会, PA-14, Mar. 2013.

  24. 24.的場弘樹, 上原秀幸, "GNU Radio とUSRPによるCMA規範を用いた適応的なビーム形成機構の実機実装," 信学東海卒研発表会, OC2-2, Mar. 2013.

  25. 25.中田貴大, 上原秀幸, "複数受電器への磁界共鳴型ワイヤレス電力伝送における電力分配の実機実験," 信学東海卒研発表会, OC2-1, Mar. 2013.

  26. 26.[技術展示] “複数端末への磁界共鳴型ワイヤレス電力伝送,” MWE 2012, Dec. 2011.

  27. 27.島田晃郎, 伊藤有基, 上原秀幸, 大平孝, "自己共振型および他励共振型WPTシステムの整合条件," 信学東海連大, N4-5, Sept. 2012.

  28. 28.崎原 孫周, 南 昂孝, ウリン トヤ, 上原 秀幸, 大平 孝, “線路損失を考慮したダブルループ帰還 FET 発振回路の Q ファクタ解析,” 信学東海連大, N4-2, Sept. 2012.

  29. 29.吉田斉史, 坂井尚貴, ウリントヤ, 上原秀幸, 大平孝, “エスパアンテナを用いた無線秘密鍵共有方式における 電波ゆらぎの第一固有値除去手法の提案,” 信学東海連大, O5-3, Sept. 2012.

  30. 30.小田康明,  甲斐祐弥, 坂井尚貴, 上原秀幸, 大平　孝,”5素子スター型エスパアンテナの提案,” 信学東海連大, O5-1, Sept. 2012.

  31. 31.甲斐祐弥, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平 孝, "マイナーローブを考慮した WSN用指向性MACプロトコルの省電力特性評価," 信学東海連大, O4-3, Sept. 2012.

  32. 32.住吉隆宏, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平 孝, "車車間通信を用いた緊急情報配信における車両速度変動の影響," 信学東海連大, Po2-1, Sept. 2012.

  33. 33.伊藤有基, 島田晃郎, 上原秀幸, 大平 孝, "磁界共鳴型二次元マルチホップ無線電力伝送における伝送効率と経路差について," 信学東海連大, Po1-32, Sept. 2012. [奨励賞受賞]

  34. 34.南　昂孝, 崎原孫周, Toya Wuren, 上原秀幸, 大平　孝, “損失を考慮したダブルループ帰還FET 発振回路のQファクタシミュレーション,” 信学ソ大, CS-3-3, Sept. 2012.

  35. 35.上原秀幸, “回答文の書き方,” 信学ソ大, BK-2-3, Sept. 2012.

  36. 36.Yuki Ito, Hideyuki Uehara, “Multihop Power Transfer Method to Multiple Receivers using Magnetic Resonance,” IEEE AP-S/MTT-S Nagoya Chapter Midland Student Express 2012 Spring, S2-4, April 2012.

  37. 37.Akiro Shimada, Hideyuki Uehara, “Evaluation of Transmission Efficiency by Using Q Factor for Magnetic Resonance Wireless Power Transfer with Asymmetric Coupling Resonators with Different Size,” IEEE AP-S/MTT-S Nagoya Chapter Midland Student Express 2012 Spring, S2-2, April 2012.

  38. 38.伊藤有基, 島田晃郎, 上原秀幸, 大平 孝, “磁界共鳴方式における複数受電器へのマルチホップ電力伝送効率,” 信学総大, BCS-1-8, Mar. 2012.

  39. 39.南　昂孝, 崎原孫周, Toya Wuren, 上原秀幸, 大平　孝, “二重帰還型FET発振回路のQファクタシミュレーション,” 信学総大, C-2-9, Mar. 2012.

  40. 40.上原秀幸, “回答文の書き方,” 信学総大, BK-1-3, Mar 2012.

  41. 41.北山晋平, 上原秀幸, "無線センサネットワークによる離岸流観測に関する研究," 信学東海卒研発表会, PA-16, Mar. 2012.

  42. 42.塚本直幸, 上原秀幸, "無線センサネットワークにおける通信コストおよび残存電力量を考慮した負荷分散ルーティングプロトコルの提案," 信学東海卒研発表会, PA-15, Mar. 2012.

  43. 43.島田晃郎, 上原秀幸, "送電器と受電器の形状が異なる磁界共鳴型ワイヤレス電力伝送のQ値による評価," 信学東海卒研発表会, OA-22, Mar. 2012. [最優秀口頭発表賞受賞]

  44. 44.[技術展示] “エスパアンテナ搭載マルチホップ無線システムとアクセス制御,” MWE 2011, Nov. 2011.

  45. 45.[技術展示] “エスパアンテナ搭載マルチホップ無線システムとアクセス制御,” CEATEC 2011, Oct. 2011.

  46. 46.[技術展示] “エスパアンテナ搭載マルチホップ無線システムとアクセス制御,” イノベーション・ジャパン 2011‐大学見本市, Sept. 2011.

  47. 47.冨田真宏，高　博昭, 上原秀幸, 大平　孝, “送信待機時間削減による擬似同期 MAC プロトコルのための省電力手法の検討,” 東海連大, B2-4, Sep. 2011.

  48. 48.高　博昭, 上原秀幸, 大平　孝, "センサネットワークの省電力化について-トポロジと集約効果-," 信学ソ大, B-19-32, Sept. 2011.

  49. 49.Yuichi Miyaji, Hideyuki Uehara, “An Adaptive Physical Carrier Sense in Directional MAC Protocols,” IEEE AP-S/MTT-S Nagoya Chapter Midland Student Express 2011 Spring, S2-1, April 2011.

  50. 50.上原秀幸, 高　博昭, 森　崇彰,  "センサネットワークの要素技術と具体例：協調, 集約, 省電力化," 信学総大, BT-6-3, Mar. 2011.

  51. 51.小田康明,  菊池祐樹, 高谷侑希, 森　翔太, タンソパンナー, 坂井尚貴, 上原秀幸, 大平　孝, "3素子エスパアンテナの素子上電流分布の数式モデル構築," 信学総大, B-1-133, Mar. 2011.

  52. 52.大場昌範, 上原秀幸, "指向性適応制御MACプロトコルで用いられる指向性ビームセット選択規範の検討," 信学東海卒研発表会, OA1-7, Mar. 2011.

  53. 53.甲斐祐弥, 上原秀幸, "緊急情報の発生を考慮した無線センサネットワークの遅延特性評価," 信学東海卒研発表会, PA-5, Mar. 2011. [優秀ポスター発表賞受賞]

  54. 54.伊藤有基, 上原秀幸, "磁気共鳴型ワイヤレス電力伝送における複数受電器へのマルチホップ電力伝送効率評価," 信学東海卒研発表会, PA-7, Mar. 2011. [優秀ポスター発表賞受賞]

  55. 55.住吉隆宏, 上原秀幸, "車々間通信における低トラヒックな緊急情報通知プロトコルの検討," 信学東海卒研発表会, PB-23, Mar. 2011.

  56. 56.宮路祐一, 村中裕貴, 古橋　彬, 上原秀幸, 大平 孝, "アドホックネットワークにおけるコードセンスCDMA型MACプロトコル," マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム, 7B-3, July 2010. [優秀論文賞／ヤングリサーチャ賞受賞]

  57. 57.宮路祐一, 上原秀幸, 大平　孝, "マルチホップ通信環境における指向性MACプロトコルの適応キャリアセンシング," 信学総大, B-21-4, Mar. 2010.

  58. 58.君島秋人, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平　孝, "指向性アンテナを用いた無線マルチホップ環境においてキャリアセンス閾値がスループットに与える影響,"信学総大, B-21-3, Mar. 2010.

  59. 59.森　崇彰, 高　博昭, 橋本典征, 上原秀幸, 大平　孝, "センサ情報収集のためのChain構造における集約率とルート分割について," 信学総大, B-20-22, Mar. 2010.

  60. 60.高　博昭, 上原秀幸, 大平　孝, "複数異種センサ環境における低消費電力クラスタリングスキームの提案," 信学総大, B-20-21, Mar. 2010.

  61. 61.三村恭弘, 高　博昭, 上原秀幸, 大平　孝, "線形変化に適応した予測カウンタを用いたセンシングシステム," 信学総大, B-20-6, Mar. 2010.

  62. 62.菊池祐樹, 森　翔太, タンソパンナー, 坂井尚貴, 上原秀幸, 大平　孝, “エスパアンテナの放射指向性を高速かつ厳密に計算する空間分布イミタンス行列法,” 信学総大, B-1-126, Mar. 2010.

  63. 63.冨田真宏 上原秀幸, "無線センサネットワーク用TDMA型MACプロトコルの実装について," 信学東海卒研発表会, P-15, Mar. 2010. [優秀ポスター発表賞受賞]

  64. 64.君島秋人, 上原秀幸, "無線マルチホップ環境でのキャリアセンス閾値の変化が指向性MACプロトコルのスループット特性に与える影響," 信学東海卒研発表会, OA3-6, Mar. 2010. [優秀口頭発表賞受賞]

  65. 65.三村恭弘, 上原秀幸, "無線センサネットワークにおける予測カウンタを用いた送信回数削減," 信学東海卒研発表会, OA3-2, Mar. 2010.

  66. 66.西田朋世, 小林真純, ウリントヤ, 上原秀幸, 大平　孝, “FET１個とLC３個とR１個で構成される発振回路トポロジの全探索,” 信学ソ大, C-2-6, Sept. 2009. [学生奨励賞受賞]

  67. 67.藤井洋兵, 上原秀幸, 大平 孝, "車々間通信環境における方向指定ルーティングの中継車両選択法について," 信学ソ大, B-21-19, Sept. 2009.

  68. 68.斎藤隆史, 植松和正, 長谷川　拓, 上原秀幸, 大平　孝, “両端末に3素子エスパアンテナを用いた秘密鍵共有システムにおける盗聴耐性に与える直接波の影響,” 信学ソ大, B-5-127, Sept. 2009.

  69. 69.橋本典征, 上原秀幸, 大平 孝, "非同期型無線センサネットワークにおける擬似同期MACプロトコル," 信学総大, B-20-41, Mar. 2009.

  70. 70.高　博昭, 上原秀幸, 大平 孝, "無線センサネットワークの省電力化のための相関に基づく集約モデルとノードスケジューリングについて," 信学総大, B-20-37, Mar. 2009.

  71. 71.植松和正, 長谷川　拓, 成田譲二, 上原秀幸, 大平　孝, “両端末にエスパアンテナを用いた秘密鍵共有システムに対する盗聴方法,” 信学総大, B-5-98, Mar. 2009.

  72. 72.渡邉靖士, 上原秀幸, "路車間通信環境における方向指定ルーティングDORPの特性評価," 信学東海卒研発表会, P2-05, Mar. 2009.

  73. 73.橋本典征, 上原秀幸, 大平孝, ``;非同期型無線センサネットワークにおける属性情報を利用した中継ノード選択法,” 信学ソ大, B-20-7, Sept. 2008.

  74. 74.宮路祐一, 上原秀幸, 大平孝, ``マルチホップ通信環境におけるNAV Blocking問題とDeafness問題について,” 信学ソ大, B-21-19, Sept. 2008.

  75. 75.進藤直樹, 上原秀幸, 大平　孝, ``車々間方向指定ルーチングプロトコルDORPxの特性評価,” 信学ソ大, B-21-20, Sept. 2008.

  76. 76.宮路祐一, 上原秀幸, 大平孝, ``エスパアンテナで２つの主ローブをもつビーム形成と指向性MACプロトコルへの応用,” ワイヤレス・テクノロジー・パーク, May 2006.

  77. 77.坂井尚貴, 上原秀幸, 大平　孝, “3素子エスパアンテナが形成し得る直交指向性の個数,” 信学総大, B-1-90, Mar. 2008.

  78. 78.大野雅幸, 上原秀幸, 大平　孝, “端末間直接無線通信ネットワークにエスパアンテナを用いることによる周波数利用効率の向上,” 信学総大, B-5-153, Mar. 2008.

  79. 79.長谷川　拓, 成田譲二, 上原秀幸, 大平　孝, “3素子エスパアンテナを用いた秘密鍵共有方式において雑音耐性を高めるリアクタンスセット,” 信学総大, B-5-154, Mar. 2008.

  80. 80.成田譲二, 長谷川　拓, 上原秀幸, 大平　孝, “3素子エスパアンテナを用いた秘密鍵共有方式において盗聴耐性を高めるリアクタンスセット,” 信学総大, B-5-155, Mar. 2008.

  81. 81.高　博昭, 上原秀幸, 大平　孝, “データ相関を利用した省電力クラスタリングスキームの高相関領域の時間的変化に対する特性評価,” 信学総大, B-20-19, Mar. 2008.

  82. 82.進藤直樹, 藤原征雄, 上原秀幸, 大平　孝, “DORPr：交差点に固定中継器を用いた車路車協調方向指定ルーチング,” 信学総大, B-21-12, Mar. 2008.

  83. 83.藤原征雄, 進藤直樹, 進藤浩崇, 上原秀幸, 大平　孝, "DORPz:道路ゾーンと方向指定による車々間ルーチング," 東海連大, O-203, Sept. 2007.

  84. 84.高　博昭, 上原秀幸, 大平　孝, "アクティブノード数を考慮したON-OFF方式クラスタリングスキームの提案," 信学ソ大, B-20-21, Sept. 2007.

  85. 85.Ranga Hettiarachchi, Mitsuo Yokoyama, and Hideyuki Uehara "Interference Cancellation Technique based on Discovery of Spreading Codes of Interference　Signals and Maximum Correlation Detection for DS-CDMA System," Telecom Summit Wireless Technology Park in Yokohama, pp. 8-9, April 2007

  86. 86.鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, “速いフェージング通信路におけるマルチレートCDMA用 適応干渉除去方式,” 東海連大, O-122, Sept. 2006.

  87. 87.ヘーマシリ モハン, 鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, “微分積分処理を用いたDS/CDMAシステムにおける干渉除去方式,” 東海連大, O-123, Sept. 2006.

  88. 88.Ranga Hettiarachchi, Mitsuo Yokoyama, and Hideyuki Uehara, ”Interference Cancellation Technique based on Discovery of Spreading Codes of Interference Signals and Maximum Correlation Detection for Asynchronous DS/CDMA System,” 東海連大, O-124, Sept. 2006.

  89. 89.金子英史, 上原秀幸, 横山光雄, " 総送信電力の低減を図るOFDMA時間−周波数領域QoSスケジューリング,” 東海連大, O-138, Sept. 2006.

  90. 90.前田大輔, 上原秀幸, 横山光雄, " 不連続な相関性環境下で効率的な集約を行うセンサネットクラスタリング,” 東海連大, O-140, Sept. 2006.

  91. 91.古橋　彬, 上原秀幸, 横山光雄, " アドホックネットワークにおける干渉除去とコードセンス機能を持つCDMA型MACプロトコル,” 東海連大, O-143, Sept. 2006.

  92. 92.前田大輔, 上原秀幸, 横山光雄, "センサネット適応ルーティングの消費電力特性と結合エントロピー," 信学ソ大, A-21-9, Sept. 2006.

  93. 93.Mohan Hemasiri, 鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, “DS/CDMAシステムにおける微分積分処理を用いた干渉除去方式," 信学ソ大, B-5-73, Sept. 2006.

  94. 94.Ranga Hettiarachchi, Mitsuo Yokoyama, and Hideyuki Uehara, ”Interference Cancellation Technique based on Discovery of Spreading Codes of Interference Signals and Maximum Correlation Detection for Non Fading DS/CDMA System," 信学ソ大, B-5-74, Sept. 2006.

  95. 95.鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, “マルチレートDS-CDMAシステムにおける適応干渉除去方式," 信学ソ大, B-8-7, Sept. 2006.

  96. 96.古橋　彬, 上原秀幸, 横山光雄, "干渉除去とコードセンス機能を持つアドホックネットワーク用CDMA型MACプロトコル," 信学ソ大, B-21-2, Sept. 2006.

  97. 97.前田大輔, 上原秀幸, 横山光雄, "無線センサネットワークにおける協調クラスタリング," ワイヤレス・テクノロジー・パーク, Apr. 2006.

  98. 98.前田大輔, 上原秀幸, 横山光雄, "観測値データに基づき省電力化を図るセンサネットクラスタリングスキーム," 信学総大, A-21-25, Mar. 2006.

  99. 99.Ranga Hettiarachchi, Mitsuo Yokoyama, and Hideyuki Uehara, “Interference cancellation techniques based on discovery of spreading codes of interference signals and maximum correlation detection for DS/CDMA system,” IEICE General Conf., B-5-109, Mar. 2006.

  100. 100.鄭　吉秀, 上原秀幸, 横山光雄, "DS/CDMAのためのマルチパスフェージング通信路における適応干渉除去方式の性能改善," 信学ソ大, B-5-88, 2005-09.

  101. 101.菊池雅宏, 横山光雄, 上原秀幸, "カルマンフィルタによる位相雑音の予測," 信学ソ大,  B-3-7, 2005-09.

  102. 102.須貝光彦, 横山光雄, 上原秀幸, "パイロット信号による位相雑音提言と定包絡線化," 信学ソ大, B-3-6, 2005-09.

  103. 103.鶴岡　彰, 中村浩司, 上原秀幸, 横山光雄, "DS-CDMA上りリンクにおける最小電力割当によるスケジューリングについて," 信学ソ大, B-6-63, 2005-09.

  104. 104.古橋彬, 荒木真里子, 上原秀幸, 横山光雄, "CDMAに基づくアドホックネットワーク用MACプロトコル," 信学ソ大, B-21-6, 2005-09.

  105. 105.前田大輔, 上原秀幸, 横山光雄, "観測値データに基づき協調制御するセンサネットワーク・ クラスタリング," 信学ソ大, A-21-8, 2005-09.

  106. 106.鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, "マルチパスフェージング通信路におけるDS/CDMA用適応干渉除去方式の性能改善," 東海連大, O-502, 2005-09.

  107. 107.菊池雅宏, 横山光雄, 上原秀幸, "カルマンフィルタによる位相雑音の低減化," 東海連大, O-436, 2005-09.

  108. 108.須貝光彦, 横山光雄, 上原秀幸, "パイロット信号によるBPSKシステムでの位相雑音除去," 東海連大, O-441, 2005-09.

  109. 109.鶴岡　彰, 中村浩司, 上原秀幸, 横山光雄, "DS-CDMA上りリンクにおけるコード多重数割当と最小電力割当," 東海連大, O-501, 2005-09.

  110. 110.松本豪仁, 上原秀幸, 横山光雄, "IEEE 802.11を用いたマルチホップ無線ネットワークの通信性能評価実験," 東海連大, O-237, 2005-09.

  111. 111.古橋彬, 上原秀幸, 横山光雄, "アドホックネットワークにおける符号分割多元接続MACプロトコル," 東海連大, O-450, 2005-09.

  112. 112.前田大輔, 上原秀幸, 横山光雄, "観測値データの相関に注目したセンサネット・クラスタリングコンセプトの提案," 東海連大, O-236, 2005-09.

  113. 113.荒木真里子, 山口嘉一, 横山光雄, 上原秀幸, "Cycle-and-Add特性を利用した干渉除去方式の遠近問題への適用," 信学総大, B-5-1, 2005-3.

  114. 114.山口嘉一, 荒木真里子, 横山光雄, 上原秀幸, "Cycle-and-Add特性を利用したGold符号用DS-CDMA同期システムの性能評価," 信学総大, B-5-2, 2005-03.

  115. 115.鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, ``速いレイリーフェージング通信路における非希望信号発生回路を用いたDS/CDMA用干渉除去方式の性能改善,'' 東海連大, O-281, Sept. 2004.

  116. 116.山口嘉一, 山下真二, 横山光雄, 上原秀幸, ``Cycle-and-Add特性を利用したDS-CDMA同期回路のマルチパスフェージング通信路への適用,'' 東海連大, O-282, Sept. 2004.

  117. 117.須貝光彦, 黄　涛 , 横山光雄, 上原秀幸, ``パイロット信号を用いたBPSK変調方式の定包絡線化と位相雑音,'' 東海連大, O-288, Sept. 2004.

  118. 118.荒木真里子, 山口嘉一, 横山光雄, 上原秀幸, ``Cycle-and-Add特性を利用した干渉除去方式,'' 東海連大, O-289, Sept. 2004.

  119. 119.鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, ``速いレイリーフェージング通信路におけるDS/CDMA用干渉除去方式の性能改善,'' 信学総大, B-5-151, Mar. 2004.

  120. 120.山口嘉一, 山下真二, 横山光雄, 上原秀幸, ``Cycle-and-Add特性を利用したDS-CDMA同期回路のフェージング通信路での同期検出確率,'' 信学総大, B-5-162, Mar. 2004.

  121. 121.Minh Viet Cao, 山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, ``フェージング通信路における位相情報を利用したDS/CDMA用干渉除去受信機の検討,'' 信学総大, B-5-179, Mar. 2004.

  122. 122.鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, ``速いレイリーフェージング通信路における非希望信号発生回路を用いたDS/CDMA用干渉除去方式の性能改善,'' 東海連大, O-281, Sept. 2004.

  123. 123.矢田部活徳, 上原秀幸, 横山光雄, ``アドホックネットワークのマルチホップ環境におけるIEEE 802.11 DCFの特性改善," 信学ソ大, B-5-180, Sept. 2003.

  124. 124.津持　純, 上原秀幸, 横山光雄, ``アドホックネットワークにおけるモビリティメトリックに関する検討," 信学総大, B-5-341, Mar. 2003.

  125. 125.鈴木徳祥, 上原秀幸, 横山光雄, ``ソフトICIキャンセラによる有効シンボル長可変OFDM復調方式の特性改善,'' 信学ソ大, B-5-23, Sept. 2002.

  126. 126.鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, ``非希望信号発生回路と適応フィルタを用いたDS-CDMA用干渉除去方式, '' 信学ソ大, B-5-93, Sept. 2002.

  127. 127.山下真二, 横山光雄, 上原秀幸, ``DS-CDMA用簡易受信方式における同期獲得特性,'' 信学ソ大, B-5-101, Sept. 2002.

  128. 128.中村陽子, 鈴木徳祥, 横山光雄, 上原秀幸, ``フェージング環境下でのNLMSアルゴリズムを用いたCDMAシステムの干渉除去特性,'' 信学ソ大, B-5-136, Sept. 2002.

  129. 129.津持　純, 昌山一成, 蓮池和夫, 上原秀幸, 横山光雄, ``アドホックネットワークにおけるノードモビリティに関する検討,'' 信学ソ大, SB-3-9, Sept. 2002.

  130. 130.増渕友裕, 上原秀幸, 横山光雄, ``車両間マルチホップネットワークにおける方向指定ルーチング,'' 信学ソ大, SB-3-10, Sept. 2002.

  131. 131.箱田純一, 上原秀幸, 横山光雄, ``ノードの負荷を考慮したアドホックルーチングプロトコル,'' 信学ソ大, SB-3-11, Sept. 2002.

  132. 132.山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, "位相情報を利用したDS-CDMA用干渉キャンセラ -- 性能改善の検討 --," 東海連大, 412, 2001-11.

  133. 133.足立貴宏, 横山光雄, 上原秀幸, 和田尚也, 中條渉, "遅延ロックループを用いた光符号分割多重通信用同期回路," 東海連大, 413, 2001-11.

  134. 134.中村陽子, Edwin Tanguilan, 横山光雄, 上原秀幸, "DS-CDMA用簡易適応干渉除去方式の性能向上に関する研究," 東海連大, 419, 2001-11.

  135. 135.山下真二, 横山光雄, 上原秀幸, "DS-CDMA用簡易受信方式 -- 多元接続方式への適用を目指して --," 東海連大, 420, 2001-11.

  136. 136.北岸弓子, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "マルチホップ無線ネットワークにおける優先領域に基づく中継制御法を用いた情報パケット配信方式," 東海連大, 428, 2001-11. [奨励賞受賞]

  137. 137.山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, "衛星通信における位相情報を利用したDS-CDMA用干渉キャンセラ," 信学ソ大, B-3-30, 2001-09.

  138. 138.鄭　吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, "DS-CDMAシステムにおける微分・積分による干渉除去方式," 信学ソ大, B-5-114, 2001-09.

  139. 139.鈴木亮平, 横山光雄, 上原秀幸, "DS-CDMAシステムにおけるFFTを利用した干渉除去方式," 信学ソ大, B-5-115, 2001-09.

  140. 140.箱田純一, 北岸弓子, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "通信可能時間を考慮したアドホックルーチングプロトコルの特性評価," 信学ソ大, B-5-204, 2001-09.

  141. 141.北岸弓子, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "マルチホップ無線ネットワークにおける優先領域に基づくルーチングプロトコルの検討," 信学ソ大, B-5-205, 2001-09.

  142. 142.足立貴宏, 横山光雄, 上原秀幸, 和田尚也, 中條　渉 "遅延ロックループを用いたOCDM用同期回路," 信学ソ大, B-10-126, 2001-09.

  143. 143.山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "フェージング通信路における位相情報を利用したDS-CDMA用干渉除去受信機特性," 信学総大, B-5-6, 2001-03.

  144. 144.中村陽子, Edwin Tanguilan, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "フェージング環境における簡易干渉除去方式の性能評価," 信学総大, B-5-7, 2001-03.

  145. 145.中村浩司, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "送信タイミング制御を用いたメディア統合予約型CDMAパケット通信方式," 信学総大, B-5-63, 2001-03.

  146. 146.山下真二, 熊谷和弘, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "フェージング環境下における簡易受信方式の性能評価," 信学総大, B-5-66, 2001-03.

  147. 147.箱田純一, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "アドホックネットワークにおけるリンク間コストを考慮したルーチンングプロトコル," 信学総大, B-5-140, 2001-03.

  148. 148.増渕友裕, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "ルーチングゾーンを用いた車々間通信プロトコル," 信学総大, B-5-149, 2001-03.

  149. 149.Carlos A. Takeno, 黄　涛, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "定包絡線化サウンダ付きBPSK変調方式の自己誤り訂正機能," 電気関係学会東海支部大会, 417, 2000-09.

  150. 150.熊谷和弘, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "スペクトル拡散通信用簡易受信方式 - 受信機性能改善の検討 -," 東海連大, 430, 2000-09.

  151. 151.Edwin Tanguilan, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "DS-CDMAシステムにおける簡易適応干渉除去方式," 東海連大, 431, 2000-09.

  152. 152.山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "位相情報を利用したDS-CDMA用干渉除去受信機特性," 東海連大, 432, 2000-09.

  153. 153.山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "レイリーフェージング環境における位相情報を利用したDS-CDMA用干渉除去受信機特性," 信学ソ大, B-5-78, 2000-09.

  154. 154.熊谷和弘, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "スペクトル拡散通信用簡易受信方式 - 簡易PN同期回路の並列接続による性能改善 -," 信学ソ大, B-5-107, 2000-09.

  155. 155.渡邊華恵, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "メディア統合無線ネットワークにおける予約符号を用いたアクセス制御方式," 信学ソ大, B-5-169, 2000-09.

  156. 156.北岸弓子, 上原秀幸, 山本　亮, 横山光雄, 伊藤大雄, "マルチホップ無線ネットワークにおける優先領域に基づくパケット中継制御法," 信学ソ大, B-5-168, 2000-09.

  157. 157.Edwin S. Tanguilan, Mitsuo Yokoyama, Hideyuki Uehara, Hiro Ito, "A simple adaptive interference cancellation for DS-CDMA system," 信学ソ大, SB-11-3, 2000-09.

  158. 158.上嶋章宏, 伊藤大雄, 上原秀幸, 横山光雄, "隣接色制約付き彩色問題とその性質," 最適化：モデリングとアルゴリズム, 統計数理研究所, 3月, 2000.

  159. 159.杉山洋右, 伊藤大雄, 上原秀幸, 横山光雄, "次数制限付き最短路木に関する諸問題," OR学会春期研究発表会アブストラクト集, pp. 98--99, 2000.

  160. 160.Edwin Tanguilan, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "DS-CDMAシステムにおける適応干渉除去方式," 信学総大, B-5-65, 2000-03.[奨励賞受賞]

  161. 161.山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "位相情報を利用したスペクトル拡散通信用干渉除去方式," 信学総大, B-5-66, 2000-03.

  162. 162.藤原正登, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "音声・データ統合予約型パケット無線アクセス方式の検討," 信学総大, B-5-110, 2000-03.

  163. 163.北岸弓子, 織田将人, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "安否確認ネットワークにおける送信制御のパラメータの影響," 信学総大, B-5-236, 2000-03.

  164. 164.織田将人, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "隣接位置情報を用いた安否確認ネットワークの構築," 信学総大, B-5-4, 1999-03.

  165. 165.黄涛, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "サウンダ信号を持つBPSK変調方式の定包絡線化," 信学総大, B-5-26, 1999-03.

  166. 166.Edwin Tanguilan, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "DS-CDMAシステムにおける非直線特性を利用した干渉除去方式," 信学総大, B-5-108, 1999-03.

  167. 167.徳丸香二, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "DS-CDMAにおける干渉除去方式," 信学総大, B-5-109, 1999-03.

  168. 168.横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "スペクトル拡散通信用簡易干渉除去受信方式," 信学総大, B-5-110, 1999-03.

  169. 169.熊谷和弘, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "スペクトル拡散通信用簡易受信方式," 信学総大, B-5-122, 1999-03.

  170. 170.青木史郎, 伊藤大雄, 上原秀幸, 横山光雄, 堀之内剛史, "回転型セル迷路のNP困難性," 第12回回路とシステム（軽井沢）ワークショップ論文集, pp. 145--150, 1999.

  171. 171.織田将人, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "経路情報を用いた安否確認ネットワークの検討," 東海連大, 1999年9月5日.

  172. 172.板津裕一郎, 伊藤大雄, 上原秀幸, 横山光雄, "k-NA枝連結かつ2-NA点連結な最小領域配置問題, " OR学会秋期研究発表会アブストラクト集, pp. 186--187, 1999.

  173. 173.穂浪昭二, 伊藤大雄, 上原秀幸, 横山光雄, "有向グラフにおける1,2-NA枝連結化問題," 第33回SSOR予稿集, pp. 24--29, 1998.

  174. 174.青木史郎, 伊藤大雄, 上原秀幸, 横山光雄, 堀之内剛史, "状態の変化するグラフにおける経路探索問題," 第33回SSOR予稿集, pp. 30--35, 1998.

  175. 175.上嶋章宏, 伊藤大雄, 上原秀幸, 横山光雄, "隣接色制約付き彩色問題," 第33回SSOR予稿集, pp. 36--41, 1998.

  176. 176.伊藤大雄, 上原秀幸, 横山光雄, "舞台照明問題のNP完全性," OR学会秋期研究発表会アブストラクト集, pp. 106-107, 1998.

  177. 177.上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "Adaptive Arrayを用いたSlotted ALOHA方式におけるアクセス制御の検討," 東海連大, 1998年9月22日.

  178. 178.若山恭一郎, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "優先度を考慮したRS-ISMA方式の特性評価," 東海連大, 1998年9月22日.

  179. 179.鎌田紀史, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "端末間通信を用いた災害時における安否確認ネットワークに関する一検討," 東海連大, 1998年9月22日.

  180. 180.森山崇元, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "周辺セルからの干渉を考慮した送信許可確率可変スロットアロハ方式の検討," 東海連大, 1998年9月22日.

  181. 181.山本　亮, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "自律分散制御を用いた端末間通信における中継パケット数低減に関する一検討," 東海連大, 1998年9月22日. [奨励賞受賞]

  182. 182.林　月桂, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "BPSK波の定包絡線化について," 信学総大, No. B-5-1, p. 365, 1998-03.

  183. 183.佐藤章博、浅野雅子、上原秀幸、笹瀬巌、 "室内拡散反射赤外線通信路における遅延歪みが送信波形に及ぼす影響," 信学ソ大, 1997(平成9)年9月.

  184. 184.浅野雅子, 大槻知明, 上原秀幸, 笹瀬巌, "フレーム長の変動を考慮したDPPM方式のフレーム同期," 信学総大, No. B-1245, 1996(平成8)年3月.

  185. 185.佐野由紀子, 蒲池嘉展, 上原秀幸, 大槻知明, 笹瀬巌, "Reed-Solomon符号を用いた直接検出光PPM/同期CDMA方式の特性解析," 信学総大, No. B-1095, 1996(平成8)年3月.

  186. 186.Hideyuki Uehara and Iwao Sasase, "Fiber optic subcarrier transmission systems using coherence multiplexing techniques for broad-band distribution networks," 第19回情報理論とその応用シンポジウム, 1996(平成8)年12月.

  187. 187.蒲池嘉展, 大槻知明, 上原秀幸,笹瀬巌, "拡張Prime系列を用いた同一チャネル間干渉除去付き直接検出光PPM/CDMA方式の特性解析," 第18回情報理論とその応用シンポジウム, pp. 719-722, 1995(平成7)年10月.

  188. 188.Hideyuki Uehara and Iwao Sasase, "Coherence multiplexed/subcarrier multiplexing (CM/SCM) lightwave system for microcellular mobile communications," 第18回情報理論とその応用シンポジウム, pp. 793-796, 1995(平成7)年10月.

  189. 189.浅野雅子, 大槻知明, 上原秀幸, 笹瀬巌, "最大フレーム長を考慮したDPPM方式のフレーム同期特性の解析," 第18回情報理論とその応用シンポジウム, pp. 797-800, 1995(平成7)年10月.

  190. 190.上原秀幸, 笹瀬巌, "POLSKコヒーレント光受信機における局発光の強度雑音の影響," 信学春大, 慶應義塾大学, 1994(平成6)年3月26〜29日.

  191. 191.Kazumi Sato, Tomoaki Ohtsuki, Hideyuki Uehara and Iwao Sasase, "Performance of optical direct-detection CDMA systems using prime sequence codes," 第17回情報理論とその応用シンポジウム, pp. 429-432, 1994(平成6)年12月.