技術報告

岡田篤哉, 水町航汰, 小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, "電力増幅器の非線形ひずみを用いた端末識別手法におけるWi-Fi端末での実験的評価 ," 信学技報, vol. 124, no. 109, SeMIS2024-34, pp. 91-96, 2024年7月.
水町航汰, 松岡翔平, 小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, "RF回路の不完全性を用いた異種ZigBee端末の識別における特徴量の変動について," 信学技報, vol. 124, no. 124, SeMIS2024-28, pp. 76-80, 2024年7月.[若手研究奨励賞]
加藤有途, 小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, "共有LOとLow-IF構成の帯域内全二重実験系における50dBを超えるディジタル自己干渉除去," 信学技報, vol. 124, no. 84, RCS2024-53, pp. 151-156, 2024年6月.[最優秀発表賞]
水町航汰, 松岡翔平, 小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, "RF回路の不完全性を用いた異種ZigBee端末の識別精度の改善," 信学技報, vol. 123, no. 276, SeMI2023-41, pp. 1-6, 2023年11月.
足立裕基, 小松和暉, 上原秀幸, “無線LANアクセスポイントの配置と受信信号強度を考慮した屋内位置推定,“ 信学技報, vol. 123, no. 110, SeMI2023-21, pp. 1-6, 2023年7月.
山本魁世, 小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, “USRPを用いた全二重端末における非整数遅延がディジタル自己干渉キャンセラに与える影響の評価,“ 信学技報, vol. 123, no. 76, RCS2023-65, pp. 218-223, 2023年6月.
小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, “雑音による非線形性の緩和に関する基礎的理論研究,“ 信学技報, vol. 123, no. 76, RCS2023-60, pp. 188-193, 2023年6月.
小松和暉, 小島駿, 上原秀幸, “ランダムDFT拡散スペクトル有効周波数分割多重と期待値伝播法に基づく低計算量復調法,“ 信学技報, vol. 123, no. 76, RCS2023-59, pp. 182-187, 2023年6月.
水町航汰, 松岡翔平, 小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, “RF回路の不完全性を用いた異種ZigBee端末の識別,“ 信学技報, vol. 123, no. 52, RCS2023-15, pp. 7-12, 2023年6月.
佐藤栄作,小松和暉,宮路祐一, 上原秀幸, “帯域内全二重のためのディジタルプリディストータとネルダーミード法を用いた送信機の非線形化,“ 信学技報, vol. 121, no. 329, RCS2021-196, pp. 1-6, 2022年1月. [優秀発表賞受賞]
岡野公太,小松和暉,宮路祐一, 上原秀幸, “帯域内全二重におけるコンパンディング法のパラメータの最適化,“ 信学技報, vol. 121, no. 234, RCS2021-145, pp. 13-18, 2021年11月.
宮路 祐一, 上原 秀幸, “[ポスター講演]帯域内全二重の無線実験系構築への取り組み,” 信学技報, vol. 121, no. 210, RCS2021-128, p. 56, 2021年10月.
芳谷 伊武希, 篠田 陵汰, 宮路 祐一, 上原 秀幸, “[招待講演]RF回路の不完全性を利用したZigBee端末の識別 (Invited Talk),” 信学技報, vol. 121, no. 172, CS2021-48, pp. 37-41, 2021年9月.
中田大誠, 篠田陵汰, 宮路祐一, 上原秀幸, “RF 回路の不完全性を利用した端末識別,” 信学技報, vol. 120, no. 107, CS2020-31, pp. 61-66, 2020年7月.[CS研委員長賞]
石井建至, 小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, “増幅器の利得変動に対処した自己干渉キャンセラの部分的再学習,” 信学技報, vol. 119, no. 296, RCS2019-215, pp. 73-78, 2019年11月.
宮路祐一, 上原秀幸, “[依頼講演]帯域内全二重における送受信機の非理想性,” 信学技報, vol. 119, no. 176, RCS2019-176, pp. 143-143, 2019年8月.
小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, “非線形自己干渉キャンセラのための二次元正規直交ラゲール多項式を用いた理論的性能解析,” 信学技報, vol. 119, no. 90, RCS2019-76, pp. 239-244, 2019年6月.
福井崇久, 小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, “補助送信機による自己干渉除去のためのWidely Linearフィルタ設計における適応アルゴリズムの評価,” 信学技報, vol. 119, no. 31, RCS2019-31, pp. 47-52, 2019年5月.
冨田北斗, 宮路祐一, 上原秀幸, “仮想全二重における残留干渉を考慮した中継器配置の最適化,” 信学技報, vol. 118, no. 428, ASN2018-93, pp. 81-86, 2019年1月.
福井崇久, 小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, “I/Qインバランスと位相雑音を考慮した補助送信機によるアナログ自己干渉除去の伝搬遅延の影響,” 信学技報, vol. 118, no. 311, RCS2018-193, pp. 91-96, 2018年11月.
小松和暉, 宮路祐一, 上原秀幸, “非線形自己干渉キャンセラのためのラゲール陪多項式を用いた理論的性能解析,” 信学技報, vol. 118, no. 311, RCS2018-194, pp. 97-102, 2018年11月.
宮路祐一, 石井建至, 福井崇久, 小網敦, 小松和暉, 上原秀幸, “[依頼講演]帯域内全二重通信のソフトウェア無線での評価,” 信学技報, vol. 118, no. 254, RCS2018-156, pp. 37-37, 2018年10月.
大島和気, 宮路祐一, 上原秀幸, “マルチホップネットワークにおけるフィードバックを用いた近傍探索時間の削減,” 信学技報, vol. 117, no. 456, RCS2017-372, pp. 295-300, 2018年2月.
宮路祐一, 上原秀幸, “[依頼講演]帯域内全二重と自己干渉除去の構成,” 2018年2月.
佐藤之斗, 宮路祐一, 上原秀幸, “逐次干渉除去を用いたALOHAにおける受信失敗端末数に基づくDoS攻撃トラヒックの推定手法の検討,” 信学技報, vol. 117, no. 352, RCS2017-264, pp. 77-82, 2017年12月.
垂井雄希, 宮路祐一, 上原秀幸, “無線センサネットワークにおける障害物を考慮した移動アンカーノード利用型位置推定手法,” 信学技報, vol. 117, no. 310, ASN2017-65, pp. 19-24, 2017年11月.
宮路祐一, 小松和暉, 上原秀幸, “[依頼講演] 帯域内全二重通信の実現に向けた自己干渉除去技術,” 2017年10月.
美和 武, 宮路祐一, 上原秀幸, “磁界結合した受電器の楕円近似を用いた三次元位置推定,” 信学技報, vol. 117, no. 134, ASN2017-26, pp. 77-82, 2017年7月.
轡見眞太朗, 宮路祐一, 上原秀幸, “広帯域な自己干渉抑制を達成する寄生素子を用いたアンテナ構成,” 信学技報, vol. 116, no. 317, AP2016-107, pp. 1-5, 2016年11月.
佐々木奨, 宮路祐一, 上原秀幸, “[奨励講演]前進ベース型最近傍ルーチングを用いた無線センサネットワークにおける消費エネルギーの定式化と最適転送角の検討,” 信学技報, vol. 116, no. 308, ASN2016-50, pp. 31-36, 2016年11月.
徳永達也, 宮路祐一, 上原秀幸, "二つの指向性アンテナを用いた片方向全二重マルチホップ無線通信のためのメディアアクセス制御方式," 信学技報, vol. 115, no. 467, ASN2015-104, pp. 93-98, 2016年2月.
佐々木奨, 伊尻雄太, 宮路祐一, 上原秀幸, "前進ベース型最近傍ルーチングを用いた無線センサネットワークにおける消費エネルギーの検討," 信学技報, vol. 115, no. 467, ASN2015-101, pp. 45-50, 2016年2月. [ASN若手研究奨励賞]
Huynh Huy Lam, 宮路祐一, 上原秀幸, "磁界共振結合型二次元マルチホップ無線電力伝送システムにおける二つの受電器の位置推定," 信学技報, vol. 115, no. 437, ASN2015-97, pp. 105-110, 2016年1月.
小松和暉,宮路祐一,上原秀幸,"直列接続型ハマーシュタイン・ディジタル自己干渉除去アルゴリズムの提案,"信学技報,vol.115,no.369,RCS2015-247,pp.25--30,Dec. 2015.
佐々木 奨, 山口 啓, 高 博昭, 宮路祐一, 上原秀幸, "[ポスター講演]パケット衝突やリンク品質を考慮した無線センサネットワークにおける省電力トポロジの検討," 信学技報, vol. 115, no. 26, ASN2015-18, pp. 89-94, May 2015.
岩倉有佑, 伊尻雄太, 今田美幸, 廣瀬慧, 上原秀幸, "[ポスター講演]職場の人間関係可視化に向けた取り組み," 信学技報, vol. 115, no. 26, ASN2015-13, pp. 69-72, May 2015.
小山田圭佑, 宮路祐一, 上原秀幸, "磁界共振結合型3ホップWPTにおける結合係数測定の実機評価," 信学技報, WPT2015-20, vol.115, no.3, pp.103-108, April 2015.
伊尻雄太,宮路祐一,上原秀幸,"発電レートの地理的偏りがクラスタ型無線センサネットワークの特性に与える影響,"信学技報,vol.114,no.480,ASN2014-171,pp.235--240,Mar. 2015.
的場弘樹, 宮路祐一, 上原秀幸, "[技術展示] 受信方向の前後判別や指向性の切替を実装したマルチホップ通信システム, " 信学技報, ASN
伊尻雄太,今田美幸,松尾真人,上原秀幸,"対人関係予測技術においてユーザ入力負荷低減が予測精度に与える影響,"信学技報,vol.114,no.65,ASN2014-18,pp.59--62,May 2014.
島田晃郎,宮路祐一,上原秀幸,大平 孝,"励振ループを用いた複数受電器への電力分配手法の実機検証",WPT第二種研究会,5件目,Nov. 2013.
大竹晋資,島田晃郎,宮路祐一,上原秀幸,大平 孝,"二次元マルチホップ無線電力伝送における受電器までの高さを考慮した位置推定",WPT第二種研究会,4件目,Nov. 2013.
塚本直幸,北山晋平,宮路祐一,上原秀幸,"バッテリレス無線センサネットワークにおける転送待ち時間に基づいた日和見的ルーティングプロトコル",信学技報,vol. 113,no. 130,ASN2013-74,pp. 167-170,July. 2013.
神能孝誠,中村優吾,松原 拓,藤原孝洋,上原秀幸,"無線センサネットワークを適応した加速度データ収集システムに関する一検討",信学技報,vol. 113,no. 130,ASN2013-74,pp. 161-166,July. 2013.
山口 啓, 吉田 学, 今田美幸, 金 順暎, 松尾真人, 上原秀幸, "対人関係におけるつながり感予測モデルの検証," 信学技報, vol. 113, no. 38, ASN2013-25, pp. 129-134, May. 2013.
山川太一,宮路祐一,上原秀幸,"異種アンテナ混在アドホックネットワークにおけるHead-of-Lineブロッキング問題を解決するためのメディアアクセス制御手法",信学技報,vol. 113, no. 38, ASN2013-35, pp. 173-177, May 2013.
甲斐祐弥,小田康明,冨田真宏,宮路祐一,上原秀幸,"無線センサネットワークにおけるセクタアンテナを用いた近隣発見手法の特性評価,"信学技報,USN2012-8,pp. 57-62,2012-05.
大場昌範,宮路祐一,君島秋人,上原秀幸,大平孝,"アドホックネットワークにおける空間利用効率向上のための空間相関によるNAV設定基準,"信学技報,AN2012-7,pp. 51-56,2012-05.
君島秋人,山川太一,宮路祐一,上原秀幸,大平孝,"GNU Radio/USRPとエスパアンテナを用いたマルチホップ通信テストベッドの構築とその特性評価について," 信学技報, AN2011-61, pp. 37-42, 2012-01.
三村 恭弘, 上原 秀幸, 大平 孝, "予測メモリを用いた省電力センサネットワーク," 信学技報, USN2011-2, pp. 5-8, 2011-05.
高 博昭, 上原秀幸, 大平 孝, "クラスタリングスキームにおける集約モデルを用いた送信データ量削減手法," 信学技報, USN2010-66, pp. 153-158, 2011-01.
森 崇彰, 高 博昭, 上原秀幸, 大平 孝, "Chain型センサネットワークにおける集約率とルート分割による消費電力削減について," 信学技報, USN2010-35, pp. 91-96, 2010-10.
宮路祐一, 上原秀幸, 大平 孝, "Deafnessと隠れ端末問題に対処する指向性MACプロトコルの適応キャリアセンシング," 信学技報, NS2009-175, 2010-03.
橋本典征, 高博昭,上原秀幸,大平孝,"非同期型無線センサネットワークにおける擬似同期MACプロトコルの特性評価," 信学技報, USN2009-12, pp. 13-18,2009-7.
高博昭, 上原秀幸, 大平孝, "無線センサネットワークにおける集約モデルに基づくノードスケジューリング法の提案", 信学技報, USN2009-12, pp1-6, 2009-07.
大野雅幸, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平孝, "エスパアンテナを用いた時空間MACプロトコルのスループット特性評価 ", 信学技報, RCS2009-59, pp35-40, 2009-07.
Ranga Hettiarachchi, Mitsuo Yokoyama, Hideyuki Uehara, and Takashi Ohira, "Performance Evaluation of Interference Cancellation based on Cycle-and-Add Property for DS-CDMA in Multipath Fading Channels, " 信学技報, vol. 108, no. 394, CS2008-61, pp. 25-30, 2009-1.
藤井洋兵,進藤直樹,上原秀幸,大平孝,"車々間通信環境における方向指定ホップスキップルーティング," 信学技報, AN2008-63, pp. 65-70,2008-12.
村中裕貴,古橋彬,上原秀幸,大平孝,"アドホックネットワークにおける干渉除去とコードセンス機能を有するCDMA型MACプロトコルの特性評価," 信学技報, AN2008-62, pp. 59-64,2008-12.
橋本典征, 高博昭,上原秀幸,大平孝,"非同期型無線センサネットワークにおける送信待ち時間削減のための属性情報を用いた中継ノード制御法," 信学技報, USN2008-44, pp. 33-38,2008-10.
グェンティタンナー,上原秀幸,大平孝,"無線センサネットワークにおける属性変化に対応する省電力ルーチング," 信学技報, USN2008-46, pp. 45-50,2008-10.
進藤直樹,上原秀幸,大平孝,"車々間方向指定ルーチングプロトコルDORPx," 信学技報, ITS2008-21, pp. 9-14,2008-09.
宮路祐一,上原秀幸,大平孝,"無線マルチホップ環境におけるDeafness問題を軽減するツインローブ指向性MACプロトコル," 信学技報,AN2008-19,pp25-30,2008-07.
坂井尚貴,上原秀幸,大平孝, "3素子エスパアンテナの試作と性能評価実験" ,信学技報,AP2008-66,pp165-170,2008-07.
大野雅幸, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平孝, "エスパアンテナを用いたアドホック無線のための時空間MACプロトコル", 信学技報, RCS2008-43, pp67-72, 2008-07.
グェンティタンナー, 上原秀幸, 大平孝, "無線センサネットワークにおいて環境特性を利用する省電力ルーチングプロトコル", 信学技報, USN2008-2, pp7-12, 2008-05.
高博昭, 上原秀幸, 大平孝, "無線センサネットワークにおけるデータの相関性を利用した集中型クラスタリングスキーム", 信学技報, USN2007-55, pp1-5, 2008-01.[正誤表]
坂井尚貴, 上原秀幸, 大平孝, "3素子エスパアンテナの指向性のリアクタンスと素子間隔依存性", 信学技報, AP2007-120, pp29-34, 2007-12.
Ranga HETTIARACHCHI, Mitsuo YOKOYAMA, Hideyuki UEHARA, and Takashi OHIRA, "Performance Evaluation of Interference Cancellation Technique based on Maximum Correlation Detection for Single User DS-CDMA Receiver in Rayleigh Fading Channels," IEICE Tech. Report, RCS2007, vol.107 no.113, pp. 43-48, 2007-6.
Ranga Hettiarachchi, Mitsuo Yokoyama, and Hideyuki Uehara "Interference Cancellation Technique based on Discovery of Spreading Codes of Interference Signals and Maximum Correlation Detection for DS-CDMA System," Telecom Summit Wireless Technology Park in Yokohama, pp. 8-9, April 2007
Daisuke MAEDA, Hideyuki UEHARA, Mitsuo YOKOYAMA, "Efficient clustering scheme under the non-uniform correlation distribution for wireless sensor networks," 電子情報通信学会 第5回センサネットワーク研究会, pp.135-142, Dec. 2006
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小牧慎一郎,横山光雄,上原秀幸,"フェージング通信路で同期検波を実現する位相同期回路," 信学技報,RCS2005-170,pp. 89-94, 2006-01.
荒木真里子,山口嘉一,横山光雄,上原秀幸,"Cycle-and-Add特性を利用した干渉除去方式," 信学技報,RCS2004-322,pp. 191-196, 2005-01.
西村純,上原秀幸,横山光雄,"IEEE 802.11 DCF MACを用いた無線アドホックネットワーク の通信容量に関する一考察," 信学技報,RCS2004-241,pp. 31-36, 2005-01.
山口嘉一,山下真二,横山光雄,上原秀幸,"Cycle-and-Add特性を利用したDS-CDMA 用同期システムの性能評価," 信学技報,RCS2004-192(A・P2004-171),pp.107-112, 2004-10.
新宮将久,増渕友裕,上原秀幸,横山光雄, "マルチホップ無線ネットワークにおける方向指定ルーチングの特性評価," 信学技報, RCS2004-33, pp. 55-60, 2004-04.
鄭吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, "非希望信号発生回路を用いたDS-CDMA用適応干渉除去方式のフェージング下にお ける収束特性の向上について," 信学技報, NS2003-48, pp. 1-6, 2003-07.
高橋三郎, 箱田純一, 上原秀幸, 横山光雄, "リンクとノードのコストを基にして指標切り替えを行うアドホックルーチング プロトコル," 信学技報, NS2003-80, pp. 67-72, 2003-07.
昌山一成, 小菅昌克, 上原秀幸, 田中信介, "無線アドホックネットワークにおける指向性MACを利用したルーティングプロトコルの基礎検討," 信学技報, NS2003-81, pp. 73-78, 2003-07.
津持純, 昌山一成, 上原秀幸, 横山光雄, "アドホックルーチングプロトコルにおけるノードの移動情報を利用したモビリティメトリックの検討," 信学技報, RCS2003-105, pp. 79-84, 2003-07.
足立貴宏, 和田尚也, 中條渉, 横山光雄, 上原秀幸, "OCDMにおけるFIR型等化器を用いた自己相関サイドローブ抑圧法," 信学技報, PS2001-, 2002-01.
北岸弓子, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, "優先領域に基づく中継制御法を用いたマルチホップ無線ネットワークの検討," 信学技報, RCS2001-227, 2002-01. 正誤表
藤原正登, 上原秀幸, 横山光雄, "メディア統合CDMAパケット無線ネットワークにおけるチャネル割当方式," 信学技報, RCS2001-228, 2002-01.
山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, "位相情報を利用したDS-CDMA用干渉除去受信機特性," 信学技報, SST2000-118 (RCS2000-252), pp. 49-54, 2001-03.
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