無線を究め、人と地球に優しい通信技術を創る
"It is dangerous to put limits on wireless." と無線通信の父Guglielmo Marconiが言っているように,無線通信は私たちの生活を豊かにする無限の可能性を秘めています. 私たち「ワイヤレス通信研究室」では,通信理論,無線信号処理,ネットワークアーキテクチャなどを基礎として, 人と人だけでなく人とモノ,モノとモノをつなぎ,周波数やエネルギーなどの限られた無線資源を有効利用できる通信方式やネットワーク制御方式, さらには新しい無線システムの創出を目指しています.
2024年9月24日と9月25日にワイヤレス通信研究室と電磁波工学研究室,応用電磁気研究室の合同で山梨旅行に行ってまいりました.
8月19日(月)〜8月23日(金)までの期間で,高専体験実習を行いました.今年度は1名の実習生を迎え入れ,ディジタル無線通信の基礎について座学・シミュレーション・USRPを使った実機実験を通じて学んでもらいました.
水町航汰君が電子情報通信学会センサネットワークとモバイルインテリジェンス(SeMI)研究会若手研究奨励賞を受賞しました.
2024年7月18日に行われたSeMI研究会にて水町航汰君と岡田篤哉君が以下の発表タイトルで発表を行いました.
2024年6月20日に行われたRCS研究会 初めての研究会にて以下の発表タイトルで発表を行いました.
2024年7月18日に行われたSeMI研究会にて水町航汰君と岡田篤哉君が以下の発表タイトルで発表を行いました.
加藤有途君,澤瀬雅登君,大塚洋明君,岡田篤哉君,市川涼太君が 電子情報通信学会 総合大会 で研究成果を発表しました.
本年度の3大学合同修論発表会は豊橋技術科学大学が幹事校として開催し,上原研からは足立 裕基くん,松岡 翔平くん,南 由憲くん,山本 魁世くんが発表を行いました.
松岡翔平くんが北海道で開催されたICETC2023にて,以下の研究成果を発表しました.
水町航汰くんが東京都で開催されたセンサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会(SeMI研究会)にて,以下の研究成果を発表しました.
田中空斗くん(2022年度修士了)が筆頭著者の論文「大学構内におけるWi-Fiの受信信号強度とスマートフォンを用いた屋内位置推定システムの開発」が電子情報通信学会論文誌Bに採録決定しました.
2024年9月24日と9月25日にワイヤレス通信研究室と電磁波工学研究室,応用電磁気研究室の合同で山梨旅行に行ってまいりました.
8月19日(月)〜8月23日(金)までの期間で,高専体験実習を行いました.今年度は1名の実習生を迎え入れ,ディジタル無線通信の基礎について座学・シミュレーション・USRPを使った実機実験を通じて学んでもらいました.
水町航汰君が電子情報通信学会センサネットワークとモバイルインテリジェンス(SeMI)研究会若手研究奨励賞を受賞しました.
2024年6月20日に行われたRCS研究会 初めての研究会にて以下の発表タイトルで発表を行いました.
新たにB4(近藤君,中野君,西君,矢田君,山崎君)が研究室に配属されました. それに伴い,メンバーページを更新しました.
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